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アルバイト採用に関する費用やコストまとめ

公開:2019年3月04日
更新:2019年9月17日

求人サイトに募集をかけても、なかなか応募が来ず…
アルバイト・パートの採用も激化しています。
ぶっちゃけ他社は、アルバイトを1人採用するのにどのくらいコストをかけているのでしょうか。

  • ・アルバイトの採用コストが高すぎる気がする
  • ・相場が分からない・知りたい
  • ・採用コストを抑えたい

そんな皆様に向けて、「アルバイトの採用コストを抑えるポイント」をご紹介していきます!

採用コストを抑えた分、それをスタッフに還元すると満足度アップにも繋がります。
採用も定着も困らない職場を目指している皆様、是非ご参考ください。

目次

「採用コスト」とは?

一言でいうと、「人材を採用するのにかかる経費」のこと。
同じアルバイトでも、業界や職種、募集エリアによって異なりますし、タイミングに左右されることもあります。

また、「採用単価」は1人採用するのにかかったお金を指し、「採用コストの総額」÷「採用人数」で算出できます。

採用コストは、大きく以下の2つに分類されます。
外部コスト:外部へ依頼する、広告費や人材紹介費用など
内部コスト:面接や採用を行う時間や労力にかかる人件費など

それぞれをリストアップし、不要な個所を削ったり、費用が膨らんでいる項目を抑えることで採用コストを削減できます◎

外部コストは金額が明確なため、比較的計算がしやすいです。
一方で内部コストは、可視化するのが難しく、算出には手間がかかってしまいます。
(採用に携わった社員1人1人の時間単価や、採用に要した時間を数値化するのは難しいため)
正しい数字を追求するよりも、概算でいいのでザックリと洗い出し余分な部分を削るといいでしょう◎

では、アルバイト採用にかかる各コストの内訳や削減方法をご紹介します。

「外部コスト」の削減方法

アルバイト採用における主な外部コストは、広告費用です。
当然ですが、大手求人媒体に求人を掲載すればするだけ、またウェブで広告を流せば流すだけ、コストがかかります。

「地元向けのフリーペーパー」「折り込みチラシ」「アルバイト情報誌」「求人サイト」など、様々な種類の求人広告があります。

1、今どんな媒体に広告を出しているのかリストアップ
2、それぞれがどの程度の効果を出しているのかを明らかにする
3、費用対効果を検証する

今のお金の使い方や金額を把握することが、採用費削減への第一歩です!
効果の薄い広告に出し続けてると余分なコストが膨らんでしまうので、まずは今の出費を把握することから始めましょう。

必要に応じて、掲載の時期や掲載する求人媒体を変えることで、余分な外部コストを削減できます。
費用対効果を検証しやすく、最も効率的に採用コストを削ることが出来るのが、この広告費用です。

「内部コスト」の削減方法

内部コストの代表例は、人件費です。
例えば、応募してきた人に対する「電話対応」の時間や、「面接」「研修」にかかる時間に対する費用を指します。

内部コストを算出するためには、「誰が」「どの程度」採用に時間を割いているのかを明らかにする必要があります。
また、その人の時間単価(月給や年収を割って算出した1時間当たりの人件費)も計算しなければなりません。

可視化・数値化するのが難しく、どのくらいの費用をかけているのか把握し辛いのが、この内部コストの難点です。
外部コストをチェックした上で、まだ採用コストがかさんでいる方は、1度内部コストも見直してみましょう◎

また、「応募時の電話対応が悪かった」「面接時の印象が悪かった」という理由でキャンセルや辞退が増えると、その分内部コストが増加するため、採用活動のフェーズごとに振り返ることも有効です。

ただし、「教育」や「研修」にかける時間を過剰にカットすることはオススメしません。
余分なお金を削ろうとして必要な部分までカットしてしまうと、逆効果だからです。
使うべきところには、きちんと投資することが肝心◎

効果測定が容易なものからリストアップし、費用対効果の悪いモノから削っていくことを意識しましょう。

アルバイト採用の平均単価

株式会社ツナグ・ソリューションズの調査によると、2009年から2014年の間での採用単価(1人採用するにあたってかかる費用のこと)は1.7倍の約52,000円に上昇していました。
その一方で、問い合せを含んだアプローチ数からの採用数の割合は、 2009年10月~2010年9月が10.4%だったのに対し、 2012年10月~2013年9月は12.2%でした。

少し前のデータにはなりますが、採用単価が2倍近く上昇していることは、それだけ企業様が人材採用に多く投資をするようになったということです。
2014年以降もますます人手不足が加速しているので、今はもっと高額になっていると考えられます。

【まとめ】

今回のブログのポイントをまとめました!

  • ・採用費の削減は、費用対効果の悪いものからカット
  • ・効果測定が比較的容易な外部コストから見直すのがオススメ
  • ・2014年の平均採用単価は5.2万円(5年で1.7倍に!)
  • ・「採用単価(1人採用するのにかかったお金)」は「採用コストの総額」÷「採用人数」で算出

採用費を削減する為には、スタッフの定着率をあげるのも方法の1つです!
スタッフがすぐに辞めてしまうと、また採用しなければならず採用コストがかさんでしまうからです。

採用戦略研究所では、「人が辞めない職場作り」の応援ツールとして『ミルベイ』を無料でご提供しています!
スタッフの性格や適性を診断し、1人1人に合ったコミュニケーションや教育方法を伝授。

アルバイトの人材採用はもちろん、人材定着に関するお困り事も採用戦略研究所にご相談くださいね!

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