1. HOME
  2. ブログ
  3. 自社採用サイトを充実させることによって、応募が想定の3倍以上に

自社採用サイトを充実させることによって、応募が想定の3倍以上に

採用戦略研究所のHRアシスタントプランナー西村です。

採用戦略研究所は「採用戦略は経営戦略の重要ファクターだ!」のもと、
「求人の新しいスタンダードを創る!」を目指す、大阪府ベンチャー支援Booming!大阪にも採択頂いたベンチャー企業になります。
→具体的には自社採用サイトの構築支援やindeed広告の代理店などで200社以上の実績あり!

さて、この採用戦略研究所のブログでは、私たち入社間もないHRアシスタントプランナーが自らの成長や勉強もかねているのですが「採用に関するお役立ち情報」を企業の経営者様や人事の皆様に発信させて頂くことで、お役に立ちたいと思い立ち上げたブログになります。ぜひ、ご活用ください。
他社の成功事例から課題はどこにあって、どんなことをして実際どのような効果が出たのかなど少しでも皆様の参考になる情報をお届けできるよう努めて参りますので宜しくお願い致します!

自社採用サイトを充実させることによって、応募が想定の3倍以上に
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆始めに・・・
「募集しても全く応募がないので、採用できない」などの悩みを持った採用担当の方は少なくないと思います。実際、求人倍率も上がり、年々求人広告費用が倍増している企業が多いです。そんな中でも、応募が集まり採用につながる事例を今回紹介したいとおもいます。

【事例企業内容】
・カフェ店舗を展開
・課題:採用コストの上昇、自社採用サイトの自由度の低さ
・結果:自社採用サイト構築により、応募率や採用率、定着率が向上

◇◆今と昔の求職者の変化◆◇
10年前の仕事探しは紙媒体で探して、良い求人を見つけたら電話で応募するという方尾法が主流でした。なので、仕事が夜遅く終わった後に求人を見つけても、翌日に電話をするしかありませんでした。しかし、現代はネットで様々な求人情報を取得できる時代になり、Googleなどを使って検索できるようになりました。また、「気になる企業の自社採用ページ情報を確認してから、応募する」という求職者も増えてきています。実際に企業サイトや採用サイトを確認する求職者は約9割近くいます。
つまり、自社の採用サイトは応募判断の基準の中に入っています!!なので、自社採用サイトの内容を充実させることで、求職者を取り逃がすことが少なくすることができます。

◇◆企業サイト・自社採用サイトを持つメリット◆◇
まず、企業サイトを作ることによって、自社の理解度が増すので、採用率が上がります。その他にも、自社の思いや事業内容、ブランド力を伝えることができるので、求職者にとっては安心材料にもなります。なので、企業方針に合わない人材から応募も防ぐことができ、質の良い応募者の獲得にもつながります。
実際に今回の事例で取り上げたカフェ店舗経営している飲食店でも自社採用サイト構築により、応募率や採用率、定着率が向上しています!
次に自社採用サイトを持つメリットとしては、文字制限や伝え方の制限がないため、求職者に伝えたいメッセージを十分に伝えることができるところです。求職者との共感度がより高まり、比較的採用率も高くなります。その他にも、一度、自社採用サイトを構築するとその後の費用が掛かりませんので、費用を抑えることができます。

上記で書いたように、今の求職者は自社の採用サイトも応募基準に入れているというのがご理解いただけたと思います。その他にも、自社の採用サイトの中身を充実させることによって応募率や採用率も高まります。
求人広告を出す前にまず行わないといけないのは、自社サイトの構築です!!応募を取り逃がさないためにも、サイト構築を考える必要がありますね。

「自社の採用サイト構築方法が分からない。」
「どんな採用サイトを作ればいいのか分からない。」

そんなお悩みをお持ちの方は是非一度、採用戦略研究所までお問い合わせください!

お問合せ↓↓
https://www.rs-lab.jp/form/ ;

【セミナーのお知らせ】
弊社では採用に関するセミナーを開催しております。詳細は下記をご確認よろしくお願いいたします。

■詳細な情報はこちら
案内PDF:セミナー詳細はこちら
お申込みはこちらから:http://urx.mobi/I5YQ

採用が難しい時代になりましたが、ぜひ採用費削減していきましょう!

株式会社採用戦略研究所
https://www.rs-lab.jp/
大阪府大阪市北区豊崎2-7-9 豊崎いずみビル9F
お問合せ↓↓
https://www.rs-lab.jp/form/

関連記事

新着記事

おすすめ記事