『自社の魅力をどうアピールする?成功企業から学ぶ事例』
採用戦略研究所のHRアシスタントプランナー芝です。
採用戦略研究所は「採用戦略は経営戦略の重要ファクターだ!」のもと、
「求人の新しいスタンダードを創る!」を目指す、大阪府ベンチャー支援Booming!大阪にも採択頂いたベンチャー企業になります。
→具体的には自社採用サイトの構築支援やindeed広告の代理店などで200社以上の実績あり!
さて、この採用戦略研究所のブログでは、私たち入社間もないHRアシスタントプランナーが自らの成長や勉強もかねているのですが「採用に関するお役立ち情報」を企業の経営者様や人事の皆様に発信させて頂くことで、お役に立ちたいと思い立ち上げたブログになります。ぜひ、ご活用ください。
『自社の魅力をどうアピールする?成功企業から学ぶ事例』
「求人をかけても、人が来ない・・・。うちの企業の何が問題なのだろうか?」
採用できない状況に陥る企業のよくある原因の一部ですが、
1.人事・採用担当者と事業部の目線が違い「採用基準」が明確でない
2.採用手法を見誤っている
3.福利厚生や年収などの、他社競合のことを把握できていない
4.自社の組織文化や価値観・ビジョンなど、自社の色を提示できていない
などが上げられるのではないでしょうか。
その中で「自社の魅力をスカウト文で伝える」・「欲しい人材は現場担当者と口説く」など積極的に求職者に自社のアピールをして採用に成功している企業の事例をご紹介します。
上記の例ですが、以前私がご紹介したTwitterでエンジニアをダイレクトリクルーティングするという事例に似ていませんか?
スカウト文を恋文として送る㈱ネットマーケティングやTwitterのDMでスピード感をもって連絡をし続ける㈱ジラフは、アプローチ方法は違えど、求職者に「自社の魅力をどうやって伝えるか」というポイントに力を入れて採用を成功させた企業です。
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マイナビ転職が2017年度版「転職先を選んだ理由」のランキングとその理由別の「転職満足度」の調査結果を後悔しています。その中で、転職先を選んだ理由別満足度調査ランキングがります。1位「成長力のある分野だと感じだから」2位「社風に魅力を感じたから」3位「適切な評価が得られる環境だと感じたから」となっています。前年の調査では、1位だった「前職より給与が上がったから」は7位に、2位の「希望の仕事だったから」は9位に、3位の「希望の勤務地だったから」はランキング外に順位を落としています
(出典:https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/reason)
このことから、「社風を魅力に思ってもらう」ことや、自社に「成長力がある事業」だと思ってもらうことが求職者の満足度にも繋がるということがわかります。
この記事を読んでくださり、自社の魅力の伝え方は求職者に刺さっているのだろうか?と考えるきっかけになれればと思います。
考えたけど、
伝え方がわからない!
自社の魅力ってなんだろう!?
そんなお悩みをお持ちの方は是非一度、採用戦略研究所までお問い合わせください!
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